銀行のマイカーローンの審査基準

銀行の車ローンの審査基準の実際のところ

銀行のマイカーローンの審査基準

 

銀行の自動車ローンの審査基準は、実際には公開されません。だから、推測でみていくしかない部分ではあるのですが、おおよその傾向というのはつかめます。

 

この記事では、一般的な銀行のマイカーローの審査基準と、銀行の審査が不安な場合にはどうしたらいいかを解説していきます。

 

銀行の審査で必ずみられるところ

当たり前ですが、銀行の車のローンに落ちた原因は、あなたの人間性は全く関係ありません。審査の基準を設けて、ルールに従ってで合否を振り分けているだけです。
審査に情はいっさい入らずに、基準に達しないと「審査に通らない」「審査に落ちる」という事態が発生します。

 

銀行によって審査基準に違いはありますが、機械作業というところは同じです。

 

銀行の車のローンの審査基準は、それぞれの銀行で異なりますが、共通して必ず見られることは下記のとおりです。

 

  1. どのような仕事をしているのか
  2. 年収はどのくらいあるのか
  3. 安定した収入があるのか

 

この3つは銀行の車のローンの審査において最も重要です。

 

職種を見るのは、結局のところ、「安定した収入があるかどうか」につながるからです。
例えば、ひと月の収入が300万円あるとします。そして、その次の月には収入が10万円に減少するような職業の場合は安定した収入とはいえません。
また、毎月安定して50万円の収入があったとしても、自営業の方の場合には、マイカーローンの審査には落ちてしまう可能性があります。安定しずらい業種とみなされるからです。一方、同じ収入なら、公務員なら審査に通りやすいでしょう。これは自営業の反対の見方ができるからですね。

 

ここがポイント!

 

安定した収入の定義は各銀行によって違っています。
銀行のマイカーローンは、車という特定のモノに対象として低金利を提供する金融商品ですので、この部分はきっちり確認されます。

 

正社員でないとダメな場合もあれば、パートやアルバイトでも一定収入があるならOKとするところもあります。言い換えると、基準はそれぞれの銀行で違うので、1つダメだったからといって他もダメとは限らないということです。

 

ただし、連続して審査に落ちると履歴が残るので、できれば仮審査を有効に使いましょう。
仮審査で合否を見て、いちばん金利が低かったところで本審査を受けることをおすすめします。

 

仮審査が使える銀行マイカーローン

 

 

ローン審査に自信がないときはどうしたらいいの?

 

銀行のマイカーローンの審査基準は、銀行によってそれぞれ違います。
そこでご提案なのですが、まず、パートやアルバイトがOKなローンを選びましょう。この基準であなたが会社員なら、ちょっと自信がでませんか?

 

・パートやアルバイトがOKの銀行ローン 

 

さらに、安全策

さらに、安全策をとるなら、銀行の車のローンの審査基準に収まるように「頭金を多く入れて借入る金額をできるだけ減らす」ことです。

 

借り入れる金額が大きいほど、審査基準が厳しくなります。
裏を返せば、申し込み金額を減らせば通りやすくはなります。

 

車の買い換えの知識 【オートローンの頭金を今すぐに増やす方法】

 

これでもダメなら、金利の条件を譲ってもっと審査の緩いと思われるローンに申し込んでみましょう。
まずは審査に通らない理由を確認して下さい。そして、審査に落ちない借入れ先を探して、その中で低金利のところを選んで下さい。

 

何をしても通らない人はいる?

これは銀行限った話ではなく、どこで自動車ローンを組むにしても、自己破産や債務整理を行ったあと一定の期間は、ローン審査に通ることはできません。

 

これは、自己破産や債務整理を行ってしまうと、その情報が個人信用情報機関に残ることになっているからです。

 

自己申告していなくても自己破産や債務整理の経験があるかどうかというのはすぐにバレてしまいます。自己破産や債務整理の記録というのは5年は残りますので、その間は車のローンの審査基準において通ることはできません。

 

また、自己破産や債務整理まで行かなくても、金融情報に事故歴がある方はまずローンを組むことは難しいです。

 

 

まとめ

銀行のマイカーローンを組む時には、審査基準をクリアすることが重要になります。銀行のマイカーローンの審査基準はというのは、銀行ごとに全く違ってきます。しかし、共通していることは、車のローンにおいて審査基準を設けていないことはない、ということです。

 

銀行のマイカーローンの審査が不安な場合は、金利の条件をいったん置いておいて、仮審査があるローンを意識的に選んで仮審査から通しましょう。そして、仮審査に通った中から、一番低金利なローンを選んで本審査を受けましょう。